講座概要
建築士の資格を取得する為の学習講座、実際の実務にて身に着けておくべき現地調査や行政協議から、
計画、設計またそれに伴うCADや3D等の操作を覚えて頂く事で、資格取得を目指している方や
実務経験を積む為の基礎を学びたい方をサポートしております。
講座の種類と流れ/
一級建築士製図試験オンライン講座
―配布する物―
◆練習用紙 A2サイズエスキス用紙50枚+A2サイズ作図用紙50枚
(1月20日迄の早期申込者のみの特典となります。)
◆模試課題 模試3課題分 (課題用紙+エスキス用紙+答案用紙Ⅰ+答案用紙Ⅱ)
(模試の3日前に到着予定)※模試以外の課題はPDFデータとなります。
◆製図試験マニュアル(教材)PDFデータ
(1月末 事前学習用資料 7月試験課題発表より3日後に配信予定)
―講座までに準備頂くもの※※本試験で携行できる仕様のもの※※―
◆A2平行定規(フリーハンドで作図する方は不要ですが、出来れば道具を活用する事をおススメします。)、その他の定規’
◆0.7Bのシャーペン、消しゴム、電卓、時計
◆ZOOMでの共同演習時にホワイトボードを操作できるPC(又はipad等)、ZOOMで作図を確認出来るカメラ及びカメラスタンド
1 初回ご相談(ZOOM)
先ずは、「「お問い合わせ」」よりご相談ください。
初めての受験、受験したことがある等のご状況、また受験時の再現図等を用いて、
担当講師が気になる点や学習方法等をお伝えいたします。
・当社講座を受講希望頂きましたら、ご契約頂き講座前の学習準備をお願いいたします。
2 事前学習(1月末~6月末 計6回)
事前学習1
契約が締結しますとメンバーページへのID等が発行されます。
メンバーページの「事前学習」をクリックしていただき、
「過去課題」「答案用紙」「エスキス手順」をダウンロードしていただきます。
各自でダウンロード頂いたPDFを印刷していただき、
エスキス手順通りに過去課題の実習を行って頂きます。
・過去課題の解説動画はYoutubeからの限定配信を予定しております。
・1ヵ月に1回(毎月最終週の日曜日予定)学習進捗状況を確認するZOOM勉強会※1を実施します。
※1:試験学習の勘を取り戻すだけでなく、ZOOMを用いた学習方法に慣れて頂くため、最低2回はご参加願います。
事前学習2
メンバーページの「事前学習」をクリックしていただき、
答案用紙Ⅱや補足で明示する「要点事例」をダウンロードしていただきます。
各自で毎日音読+不明な用語や理解が曖昧な点をweb検索でビジュアル等で理解していただき、
7月からの本講義までに覚えて頂きます。
3 本講座
課題発表後の土曜日・日曜日※2に、第1回講座にて、本年度課題対策説明と課題Ⅰの実習を行います。
当日、一通りの流れを解説したうえで各自宿題Ⅰを取り組んで頂き、第2回講座に参加頂きます。
講座では、宿題課題のエスキス手順を、受講生の方と確認しながら進めていく「解説&共同演習」方式で実施し、
実際のエスキス過程を確認する反復練習でエスキス手順の完全理解を目指します。
その後、当日の課題を「実際の試験と同じ11時より17時30分まで※2」を実習し、
試験でのタイムスケジュールを体得する事で、試験本番で答案用紙Ⅰ答案用紙Ⅱを完成して提出できるようにします。
実習した課題の「解説&共同演習」と公開添削で自身だけでなく他の受講生のミス等を共有する事で、
消化不良が無いようにし、試験本番に臨めるようにします。
4受講メリット
当社講座では、各曜日ごとの講座を最大14名(一級建築士製図試験合格カリキュラム受講生含む)とさせて頂く事で、
一人一人の受講生と講師の距離感を重視しております。
また、建築士試験に合格する事を特化した効率の良い学習方法を提供しております。
①当社講座では、初受験生・既受験生それぞれの学習状況に合わせたカリキュラムにしております。
②建築士の製図試験では、基準階・低層階型問わず同じエスキス手順を覚えて頂きます。
③実際の試験時間で、課題実習に取り組んで頂くことで当日の試験でも必ず完成するタイムスケジュールを習得頂きます。
④毎回の課題で、講師と受講生が一緒になってエスキス手順を確認する共同演習を行い、
消化不良が無い状態で試験を臨んで頂きます。
⑤課題添削内容や、講座で分らない事も、個別で質問をして頂けます。(LINEの使用を予定しております。)
⑥課題発表前の事前学習フォローから、試験日のおおよそ二週間前から平日もZOOM自習教室にて、
講師に質問などが行えます。
⑦急な都合で毎週の受講している曜日での受講が出来なくなった場合は、他曜日に空きがある場合は、他曜日での受講可能です。
講座の種類と流れ/
一級建築士製図試験合格カリキュラム
―配布する物―
◆練習用紙 A2サイズエスキス用紙50枚+A2サイズ作図用紙50枚
(1月20日迄の早期申込者のみの特典となります。)
◆模試課題 模試3課題分 (課題用紙+エスキス用紙+答案用紙Ⅰ+答案用紙Ⅱ)
(模試の3日前に到着予定)※模試以外の課題はPDFデータ及び郵送にてお届けとなります。
◆製図試験マニュアル(教材)PDFデータ
(1月末 事前学習用資料 7月試験課題発表より3日後に配信予定)
―講座までに準備頂くもの※※本試験で携行できる仕様のもの※※―
◆A2平行定規(フリーハンドで作図する方は不要ですが、出来れば道具を活用する事をおススメします。)、その他の定規’
◆0.7Bのシャーペン、消しゴム、電卓、時計
◆ZOOMでの共同演習時にホワイトボードを操作できるPC(又はipad等)、ZOOMで作図を確認出来るカメラ及びカメラスタンド
1 初回ご相談(ZOOM)
先ずは、「「お問い合わせ」」よりご相談ください。
初めての受験、受験したことがある等のご状況、また受験時の再現図等を用いて、
担当講師が気になる点や学習方法等をお伝えいたします。
・当社講座を受講希望頂きましたら、ご契約頂き講座前の学習準備をお願いいたします。
2 事前学習(1月末~6月末 計6回)
事前学習1
契約が締結しますとメンバーページへのID等が発行されます。
メンバーページの「事前学習」をクリックしていただき、
「過去課題」「答案用紙」「エスキス手順」をダウンロードしていただきます。
各自でダウンロード頂いたPDFを印刷していただき、
エスキス手順通りに過去課題の実習を行って頂きます。
・過去課題の解説動画はYoutubeからの限定配信を予定しております。
・1ヵ月に1回(毎月最終週の日曜日予定)学習進捗状況を確認するZOOM勉強会※1を実施します。
※1:試験学習の勘を取り戻すだけでなく、ZOOMを用いた学習方法に慣れて頂くため、最低2回はご参加願います。
事前学習2
メンバーページの「事前学習」をクリックしていただき、
答案用紙Ⅱや補足で明示する「要点事例」をダウンロードしていただきます。
各自で毎日音読+不明な用語や理解が曖昧な点をweb検索でビジュアル等で理解していただき、
7月からの本講義までに覚えて頂きます。
3 本講座
課題発表後の土曜日・日曜日に、第1回講座にて、本年度課題対策説明と課題Ⅰの実習を行います。
当日、一通りの流れを解説したうえで各自宿題Ⅰを取り組んで頂き、第2回講座に参加頂きます。
講座では、宿題課題のエスキス手順を、受講生の方と確認しながら進めていく「解説&共同演習」方式で実施し、
実際のエスキス過程を確認する反復練習でエスキス手順の完全理解を目指します。
その後、当日の課題を「実際の試験と同じ11時より17時30分まで※2」を実習し、
試験でのタイムスケジュールを体得する事で、試験本番で答案用紙Ⅰ答案用紙Ⅱを完成して提出できるようにします。
実習した課題の「解説&共同演習」と公開添削で自身だけでなく他の受講生のミス等を共有する事で、
消化不良が無いようにし、試験本番に臨めるようにします。
※2当該年度の試験スケジュールに合わせて変更する可能性がございます。
4受講メリット
最大8名とさせて頂く事で、
一人一人の受講生と講師の距離感を重視しております。
また、建築士試験に合格する事を特化した効率の良い学習方法を提供しております。
①当社講座では、初受験生・既受験生それぞれの学習状況に合わせたカリキュラムにしております。
②建築士の製図試験では、基準階・低層階型問わず同じエスキス手順を覚えて頂きます。
③実際の試験時間で、課題実習に取り組んで頂くことで当日の試験でも必ず完成するタイムスケジュールを習得頂きます。
④毎回の課題で、講師と受講生が一緒になってエスキス手順を確認する共同演習を行い、
消化不良が無い状態で試験を臨んで頂きます。
⑤課題添削内容や、講座で分らない事も、個別で質問をして頂けます。(LINEの使用を予定しております。)
⑥課題発表前の事前学習フォローから、試験日のおおよそ二週間前から平日もZOOM自習教室にて、
講師に質問などが行えます。
⑦急な都合で毎週の受講している曜日での受講が出来なくなった場合は、他曜日に空きがある場合は、他曜日での受講可能です。
⑧オンライン講座と異なり、自宅学習もZOOMにてマンツーマンの個人指導となります。
⑨講座はオンラインでの受講、大阪府箕面市の教室での受講からお選び頂けます。
⑩万が一不合格となった場合は、講座受講料の50%となる324,500円※を返金いたします。
※全20回の講座及び個別学習支援の出席率及び課題提出が90%(2回迄の欠席)以上の受講生対象
講座の種類と流れ/
一級建築士製図試験通信添削講座
講座の種類と流れ/
一級建築士学科講座
2024年度(令和6年度)開講予定で、現在準備中となっております。
建築実務技術習得講座
2024年度(令和6年度)開講予定で、現在準備中となっております。