2025年6月23日
東京対面授業の場所(8/3)
<セキレイ会議室>28名収容の広々スペース!八丁堀駅徒歩3分♪WiFi/プロジェクタ無料
住所:東京都中央区八丁堀2-19-7 庄司ビル 3階301号室セキレイ会議室
【google map】
https://goo.gl/maps/ZReTweUcH8iCdFi89
【重要】
別の階のテナント様は当スペースとは関係ございません。
場所の確認等は迷惑となりますので絶対にお控えください。
(2)入退室方法ーーーーーー
※当日スタッフによる入室・退出のご案内はございません。
【入室】
※ご予約時間より前の入室は禁止です。
階段で3階へ上がり、301号室のドアノブにかかっているキーボックスのダイヤルを「8522」に合わせて開き(上蓋を手前に開ける)、中に入っている鍵で解錠して入室してください。
【キーボックスの開け方】※番号はサンプルです。必ず上記の番号に合わせてください。
https://youtu.be/HZqasYLpS0M
【退室】
※次のお客様がいらっしゃいますので、必ず退室時間は厳守してください。
①設置物のレイアウトを元に戻し、掃除機がけをしてください。ゴミは必ずお持ち帰りください。
②忘れ物がないかご確認ください。
※予約なしでの再入室は不法侵入となるため、取りに戻るためには再度の予約が必要となってしまいます
③エアコンの電源はOFFにして、室内の電気を消してください。
④部屋を施錠し、ドアノブのキーボックスに鍵を戻してください。キーボックスもダイヤルを回して施錠してください。
※鍵を持ち帰る、紛失等された場合は、緊急対応費を請求いたしますのでご注意ください。
(3)ご利用についてーーーーーー
★予約が連続している場合など、入室された際、前にご利用の方が無断で延長している場合があります。
その際はお手数をおかけいたしますが、本予約情報を見せて、速やかに退出する旨お伝え頂くようお願い申し上げます。
★建物共用部(階段・廊下等)での通話・滞留・大声での会話は近隣の方の迷惑となりますので絶対におやめください。
★WiFiやその他無料設備は、無料でのご案内ですので故障や接続不良等による返金や保証は出来かねます。
★故意・過失を問わず、お客様の責任によりスペース内の設備の汚損・破損等が発生した場合は、速やかにご連絡いただくようお願い致します。
相当する代金とそれに伴う迷惑料等を請求させていただく場合がございます。
★備品等の故障、動作不良などによるスペースの利用に何らかの支障をきたした場合の保証については最大でも直接かつ通常の損害に限り、逸失利益、事業機会の喪失等の間接的な損害については保証出来ません。
★室内、建物内は電子タバコを含め全禁煙です。建物内に喫煙所はございません。
★当スペースの備品を持ち帰らないようご注意ください。
★トイレにはトイレットペーパー以外は決して流さないようお願いします。
また、一度に多くのトイレットペーパーを流すと詰まりの原因になりますのでご注意ください。
※※8/24・9/23の開催場所は未定※※
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2025年4月21日
Step3ガイダンス動画
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2025年4月1日
R7受講生連絡掲示板【5/25更新】
長期学習を選んだ一級建築士受験生へ——その学び、合格に近づいていますか?
一級建築士の製図試験に向けて、長期的な学習に取り組んでいる皆さん。
数ヶ月前、「今年こそ合格する」と決意したはずの自分が、今、どんな状態にあるかを冷静に見つめたことはありますか?
毎日コツコツ取り組んでいる人もいれば、なかなかギアが入らない人もいます。
ただし、共通して言えるのは、自分の学習タイプを把握しないまま走り続けると、間違った努力に気づかず、時間だけが過ぎていくということです。
今回は、長期学習中の受験生を4つのタイプに分類し、それぞれに対して改善のためのヒントをお伝えします。
ぜひ、自分がどのタイプに当てはまるのかを確認し、次の一歩に繋げてください。
タイプ①:学習に着手できていない(約20%)
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状態
業務が忙しい、体調が優れない、計画が立てられていない……など、さまざまな「理由」が重なり、学習が止まっている。
だが本質的には、試験に本気で向き合うことから無意識に逃げている状態でもある。 -
ありがちな誤解
「落ち着いたら始めよう」
「やる気が出てからやろう」
このような思考は、永遠に始まらない学習の罠。 -
改善のヒント
学習記録をつけるより先に、「毎日机に座る時間を固定する」ことから始める。
まずは5分。最初の1項目だけ読む。それでもいい。完璧を目指さず、「今の自分にできる一番小さな行動」を積み重ねる。
大切なのは、「今日の自分が何もやらなかった」という状態を減らすこと。
タイプ②:知識習得に偏る(約20%)
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状態
教材や解説動画をよく見ているが、実際の図面を描いたり、課題を時間内で取り組んだ経験は少ない。
つまり、知識はあるが、それを使う訓練をしていない。 -
ありがちな誤解
「もっと理解してから描こう」
「描くのはもう少し知識が増えてから」
実はこれ、インプットで安心したいだけということも多い。
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改善のヒント
本試験は6.5時間。考える時間にも制限がある。
だからこそ、マニュアルに沿って、無駄な思考をせずに進める訓練が必要。
理解を深めるだけでなく、「時間内に出し切る力」を高めよう。
週1回は、試験時間を設定し、マニュアルをもとに制限時間内で手を動かす練習を。
使える知識は、実際に手を動かして初めて“試験で再現可能な力”になる。
タイプ③:実践練習に偏る(約20%)
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状態
毎週課題に取り組み、完成しているが、なぜか成長実感がない。
毎回違うミスをして、修正してもまた別のミス。「実践しているのに上達しない」状態。 -
根本原因
これは、「量をこなせば上達する」という大きな錯覚に陥っている状態。
さらに言えば、マニュアル(手順や考え方)が確立されていない、もしくは内容に欠陥があることも原因。 -
改善のヒント
まず、完成させるための手順や判断基準を明文化することから始めよう。
「迷ったらこのルールに従う」といった判断軸を作ることで、毎回のミスを同じ理由で繰り返さなくなる。
また、実践後は必ず「どこで詰まったか/何を判断できなかったか」を記録し、ミスの根本を検証する習慣を。
実践とは、失敗を通して自分のシステムをアップデートしていくプロセス。
“量ではなく質”が合否を分けます。
タイプ④:知識と実践の両立ができている(約40%)
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状態
計画的に知識を積み上げ、その知識を活かしてエスキス・作図の練習ができている。
合格圏内に入りつつあり、実力も安定してきている段階。 -
次にすべきこと
「なぜその判断をしたのか?」を言語化する。
再現性の高いアウトプットにしていくことで、本試験でも落ち着いて実力を出し切れる。 -
強化のヒント
週に1回は、模試形式(6.5時間・初見課題)での練習を。
「条件が不明」「時間が足りない」など本番に起きうるプレッシャーを、事前に体験しておくことが、最後のひと押しになります。
最後に:あなたは、どのタイプでしたか?
もし自分が「①」「②」「③」に該当していたなら、
努力しているのに成果が出ない理由は、“やり方”にあると気づいてください。
努力の方向を少し変えるだけで、結果は大きく変わります。
焦らなくていい。やめなくていい。ただ、自分の学習を“見直すこと”だけは、今すぐに。
本試験まで、残り5か月を切りました。
軌道修正が早いほど、合格は近づきます。
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2024年11月27日
受講生質問掲示板
Step1&Step2、その他テキスト等での質問掲示板になります。
※※独学支援コースの受講生数が多いため、独学支援コースの方のご質問はメールでの受付とさせて頂いております。
コメント件数 : (47)
2024年11月8日
受講用のカメラスタンドや使用機器等のご紹介
リアルタイムでのZOOMオンライン講座では、受講生一人当たり『3台』までの機器で入室可能としております。
※複数台で入室するときの注意点※
1:視聴するスピーカー・マイクは「一台のみON」にしてください。(2台以上ONにするとハウリングを起こします。)
2:通信環境が途切れないようにネットワーク環境(通信障害が無いか確認)、カメラ等で長時間使用(電池切れ)できるように準備ください。
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